世界のニュース

鳥たちを光で惑わせないために 夜間の照明を工夫して、鳥もエネルギーも守る

  若いオニミズナギドリ(Cory’s Shearwater)が、小さな島の巣を離れ、これから生きていく海へと旅立とうとしています。 10月半ば。涼しい夕風が吹くなか、ミズナギドリの物悲しい…

インドネシアで「幻のインコ」を再発見

10年以上確認されていなかったブルインコの生存を確認   インドネシア・ブル島のカパラットマダ山奥深くで、10年以上確認されていなかったブルインコ(Blue-fronted Lorikeet…

世界渡り鳥の日

鳥たちが伝える、地球環境の異変 5月は、世界中で渡り鳥の移動が最も活発になる季節です。世界渡り鳥の日にあたり、バードライフ・インターナショナルは、渡り鳥の美しさだけでなく、鳥たちが私たちに伝えている「…

コウテイペンギンが気候変動の影響を受け絶滅危惧種に指定

世界の鳥類の絶滅リスクを評価する公式機関であるBirdLife International(以下BirdLife)は、すべての鳥種について定期的に再評価を行っています。 BirdLifeの科学者は、I…

フライウェイ保全に向けた機運の高まり

BirdLife International(以下BirdLife)と世界銀行の協働によるフライウェイ保全推進の枠組みを正式発表して以来、私たちは、開発と渡り鳥の保全を両立させることを共通目標として掲…

湿地 ~鳥と人々の共有遺産~

今年の世界湿地の日 テーマは「受け継がれる知恵:湿地を守る未来へ」です。 湿地が失われると、鳥だけでなく、湿地に関わる人々の暮らしや受け継がれてきた知識も失われてしまいます。BirdLife Inte…

水鳥保全を支えるモニタリング 60年の歩み

 International Waterbird Census(以下IWC)は、世界で最も長く継続されている現地ベース鳥類モニタリングの1つで、今年60周年を迎えました。毎年1月、世界中のボランティア…

ワシントン条約 COP20で鳥類保全に大きな成果
~アフリカのサイチョウ、ハゲワシ、ソングバード~

ワシントン条約(CITES)第20回締約国会議(COP20)が、ウズベキスタンのサマルカンドで開催され、鳥類保全と野生生物取引管理において重要な成果を上げました。 会議には、BirdLife Inte…

COP30国連気候変動会議
自然を中心に据えたアプローチを

テーマ「Global Mutirão(世界的な共同作業)」のもと、ブラジルのベレンで2週間にわたり、国連気候変動枠組条約第30回締約国会議(COP30)が開催されました。BirdLife Intern…

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