世界のニュース

可愛い鳴き声に抵抗せよ

雛が地面に居るのを見たらどうしたらよいでしょう?助けてあげたいと思う気持ちに抗うのは困難です。たいていの人は、そのままにすべき時にも手をさしのべてしまいます。 バードライフの「春は生き生き」プロジェク…

タイのハゲワシを復活できるか?

記録上、史上最大の鳥の減少が起きてしまいました。リョコウバトやドードーが絶滅してしまったときの減少速度よりも速いのです。1990年代以後、なんとアジアのハゲワシ類の個体数の99%が消失しました。数百万…

保護区を絶滅が危惧されるカンボジアのトキ類の避難場所に

6年の歳月を経て、カンボジアのフン・セン首相は25万ヘクタールのランファット野生生物サンクチュアリを4つの区画に分け、世界的に絶滅が危惧される種にとって重要なエリアには追加の保全対策を行うという計画を…

アルゼンチンのマル・チキータ湖のチリーフラミンゴ © Pablo Rodríguez Merkel

かけがえのないもの:アルゼンチンのマル・チキータ湖

アルゼンチンのマル・チキータ湖は長さ70km、幅24kmの南米最大で世界でも5番目に大きな塩水湖です。この極めて重要な湿地には非常に多くの渡り性および留鳥性の水鳥が生息し、その中には50万羽ものアメリ…

夜明けの王様

雄鶏の声で目が覚めました。ハードワークと幸運な一日の始まりです。今回は十二支の中の唯一の鳥を取り上げます。 米国では「cock-a-doodle-do」、ガーナでは「konkoliirikoo」、スウ…

類は友を呼ぶ: バードライフ・パートナーの2016年のハイライト

 荒れ狂う北大西洋からカスピ海、ブレイザフィヨルズルのフィヨルドからダニューブ川の鉄門、高いピレネー山脈からカザフスタンの草原・・・欧州と中央アジアの素晴らしい自然美を鳥の目で見るほど良いことはないで…

「モートゥス」を装着して放鳥されるコオバシギ © Yves Aubry

小型送信機で北米から南米に渡る鳥を追跡

「モートゥス野生生物追跡システム」はBird Studies Canada(BCS: カナダのパートナー)が研究者や関係団体と共同で開発した革新的な技術です。「モートゥス(ラテン語で運動の意味)」は重…

ザンビアのチサンバの農場にあるIBAサイトでハゲワシが動物の死骸を食べているところ。この場所を「ハゲワシ安全地帯」とする取り組みが進行中。©BWZ

ザンビアの農民がハゲワシの安住地を作る

人の活動が生物多様性の豊かな森林で無制限に行われれば動植物や微生物は危機にさらされます。 ザンビアのチサンバIBAを絶滅が危惧されるハゲワシのための安全な避難所として確保するために、バード・ウォッチ・…

緊急告知: 寒波で水鳥が窮地に

南東ヨーロッパの雪嵐と大寒波に見舞われた水鳥を守るための緊急対策にご支援を: ‘水鳥基金’にご寄付ください。 過去50年間、世界中の数千人のバードウォッチャーが毎年自発的に‘国際水鳥センサス’を援助し…

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