世界のニュース

ネパールで人工飼育されていた絶滅危惧ⅠA類のハゲワシが放鳥へ

多数のハゲワシを死に追いやってきた薬品ジクロフェナクのネパールでの使用禁止を目指してきた保護活動団体の努力は実を結びつつあり、ハゲワシの個体数は安定しています。ハゲワシの生息環境の安全性が改善した今こ…

2017年版レッドリスト:海鳥は飢え、鳴禽類は罠の餌食に。ペリカンとキ-ウィには希望が。

IUCN(国際自然保護連合)のレッドリスト更新のためにバードライフがまとめた世界の鳥類の最新情報によれば、魚の乱獲と気候変動によって、ミツユビカモメやケープシロカツオドリなどの海鳥が絶滅に近付いていま…

小さな活動が大きな変化をもたらすか

2018年は「鳥の年」になるでしょう。ナショナルジオグラフィック、オーデュボン協会、コーネル大学鳥類学研究所との共同の取り組みが始まるのです。ぜひこの取り組みに参加し、あなたの裏庭が大陸という大きなジ…

インド:アジアのハゲワシ類の復活を脅かす抜け穴が閉じられる

今週、インド政府はアジアの絶滅危惧ⅠA類のハゲワシ類の絶滅を防ぐ重要な一歩を踏み出しました。ハゲワシにとって致死的な鎮痛薬ジクロフェナクの大ビンでの販売禁止の継続を表明したのです。裁判官はハゲワシを「…

レッドリストのスター:2種のキウイが絶滅危惧種の指定から外れる

およそ30年におよぶ人工飼育、捕食動物の管理、そして地域コミュニティの努力によって、ニュージーランドのキウイが2種とも復活しようとしています。 恐竜が絶滅したと唱える人も、キウイを見たことはないでしょ…

香港の鳥のエコ・アート

数千年にわたり、自然は世界中の芸術家たちに息をのむような美しい作品を生み出させてきました。そして、人々に自然を観察させ、楽しませることによって、自然を守るための動機づけになるのです。これが香港観鳥会が…

ビャウォビエジャ森の試行錯誤

去る4月に私たちは「 失楽園:ビャウォヴィエジャの森の荒廃 」という記事の中で欧州最後の原生林への脅威となっている違法伐採について報告しました。あれから5ヶ月、ビャウォヴィエジャのための戦いは今も続い…

あなたの保護活動はどんな影響を生み出したでしょうか?新しいツールキットPRISMが答えを見つけてくれるかもしれません

自然保護活動を現場で行うことは重要ですが、その影響を正しく評価することも同じくらい重要です。先日、PRISMと呼ばれる評価ツールが公開され、世界のどこに居ても評価を容易に実施できるようになりました。P…

島が最大の絶滅の場になっている理由が明らかに

最近の調査で、絶滅の危険性の高い脊椎動物のほぼ半数が島嶼に生息していることが分かりました。そして、その3分の2が外来種が確認されている島でした。この発見により、保護活動が最も必要な場所を簡単に絞りこむ…

  1. TOP
  2. お知らせ&世界ニュース
  3. 世界のニュース