フォレスト&バードが気候変動に関する判決に不満

フォレスト&バード(ニュージーランドのパートナー)が高等裁判所が出した気候変動の影響は資源管理法(RMA)においては検討の対象ではないという決定に失望しています。

サウスフィールドのオフィサーのトップであるデブス・マーチンはRMAは気候変動による自然への途方もなく大きい脅威を考慮するべきだと言っています。「フォレスト&バードはRMAが鉱山業を含む新規開発による環境へのすべての問題を考慮することを望みます。気候変動は世界の植物、動物、人間に巨大な影響を与えると思われ、何故RMAがこのことを無視するのか理解に苦しみます。」

フォレスト&バードは、石炭の露天採掘により西海岸のデニストン台地上の公共保護地が破壊されることから守るためにこの決定に対する注意を喚起しました。

オーストラリアの鉱山会社バサースト資源会社(ビュラー炭鉱としても知られている)はこの台地上に200ヘクタールの石炭の露天採掘場を建設し、8千万トンの石炭の採掘計画を立てており、これが燃やされれば2億トンの2酸化炭素が大気に放出されるのです。石炭採掘の気候変動への影響は考慮されないかも知れませんが、フォレスト&バードはいずれにせよ10月末に予定されている環境裁判のヒアリングで、採掘のための資源承認申請書に対して反対する予定です。

フォレスト&バードはデニストン台地を採掘から守るための活動を続け、デニストンの希少で絶滅が危惧される固有の動植物を守るために、5,900ヘクタールの保護地区をここに作る道を求めています。

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