バードライフ・マルタの猛禽類キャンプに参加し、野鳥の保護活動を改革しよう

野鳥の不法狩猟を監視することを目的とする、バードライフ・マルタが主催する国際的キャンプの‘猛禽類キャンプ’が今年は9月16日~30日に開催されます。このころは秋の渡りのピーク時期であり、狩猟シーズンでもあるのです。

マルタ共和国はヨーロッパの繁殖地とアフリカの越冬地の間の渡りのルートの中心に位置し、渡り鳥にとって地中海での重要な休憩場所です。

しかしながら、マルタ諸島を通過する鳥の多くが広範囲で行われる不法な発砲、罠猟、毒薬の犠牲になっています。安全な種などありません。不法ハンターは猛禽類などを好みますが、保護種や普通種もターゲットになっています。多くの鳥が食料として殺されるだけではなく、射撃訓練や個人的なコレクションの目的で殺されています。

バードライフ・マルタが不法狩猟や罠猟に対して継続的に行っているキャンペーンには警察および年に2回の保護活動キャンプと共同で行う覆面調査などがあります。保護キャンプは4月に行われる‘春の観察’と9月の‘猛禽類キャンプ’です。

バードライフ・マルタではこの秋、保護種の不法狩猟と戦うためにヨーロッパ全土からのボランティアを歓迎します。キャンプでは渡り鳥のデータを集めたり、不法な狩猟を見つけたら当局に報告するなどの活動が行われます。本物のスパイ任務です。バードライフ・マルタのチームが現場に居ることで不法狩猟の抑制を助けていることが証明されています。

本件に関する詳細についてはバードライフ本部のホームページの該当項目をご参照ください。

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