名誉総裁がケニアの国際連合ナイロビ事務局(UNON)にて講演

バードライフ・インターナショナルの名誉総裁、高円宮妃久子殿下は、ケニア・ナイロビの国際連合ナイロビ事務局(UNON)にて、当地外交団及び国連職員を対象に、環境問題に関する講演を行いました。

当日は多数の方々にご参加いただき、活発な意見交換が行われました。

名誉総裁の高円宮妃久子殿下とアンダーセン事務局長©バードライフ・インターナショナル東京

アンダーセン事務局長(右)を表敬訪問された名誉総裁の高円宮妃久子殿下©バードライフ・インターナショナル東京

またナイロビでは、9月8日から11日まで、バードライフ・インターナショナルが、開催国であるアフリカ最古の自然保護団体「ネイチャー・ケニア」と共催し、4年に一度の「グローバル・パートナーシップ・ミーティング」および第2回「グローバル・フライウェイ・サミット」を開催しています。

 

グローバル・パートナーシップ・ミーティング

バードライフ・インターナショナルの強みは、地域に根ざした自然保全団体とのパートナーシップにあります。この会議では、世界各地のパートナーが一堂に会し、それぞれの経験や知見を共有するとともに、地域で培った活動を世界規模の取り組みへと発展させます。

また企業、政府、金融機関などとも連携し、自然と気候の危機に対する実践的で効果の高い解決策を生み出していきます。

グローバル・フライウェイ・サミット

続いて開催される「グローバル・フライウェイ・サミット」では、地域のパートナー団体、企業・金融機関、政府・国際機関などが集まり、絶滅危惧種や生息地、自然環境喪失を食い止め、気候変動に立ち向かうため、国や地域を越えた自然環境保全を強化します。

環境保全に必要な資金の流れや市民社会への支援、再生可能エネルギーへの移行と環境保全の両立、湿地・森林の保全と再生など、具体的な課題と解決策について議論します。

 

この2つの会議を通じて、より多くの人々と力を結集し、自然と気候の危機を食い止めるための具体的な行動につなげていきます。

 

【バードライフ・インターナショナルからのお知らせはこちら】

https://www.birdlife.org/gpm-gfs-sponsorships/

 

【追記 2026.9.11】

在ケニア日本大使館、共同通信の記事もご覧ください。

在ケニア日本大使館の記事:こちら

共同通信の記事:こちら

 

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