世界自然保護連合(IUCN)のレッドリストが7月24日に改訂され、新しい分類法により、これまで亜種とされていた猛禽類、海鳥、水鳥およびフクロウ類などの非スズメ目の361種が新種として認められました。同…
稲の生長期であるこの時期は、同時に雑草もよく育つため、毎日の草刈りが欠かせないそうです。おかげで、稲は青々と元気に生えそろっています。梅雨明けから暑い夏の間は、水の管理が重要となり、田んぼではますます…
バードライフのブラジルにおけるパートナー団体である SAVE Brasilが、2014年度ムリキ賞(the Prêmio Muriqui)を受賞しました。この賞は、生物多様性の保全、持続可能な開発など…
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株式会社あっぷふぁーむから、昨年に引き続き、バードライフがオーナーとなる“バードライフファーム”(27.20アール)をご寄附いただきました。 バードライフファームでは、植えられたばかりの幼い稲たちが元…
ミンガン山で発見されたフィリピンワシの幼鳥 バードライフ東京では、フィリピンにおけるパートナー団体であるハリボン協会とともに、2013年1月から、ルソン島シエラマドレ地域において、絶滅危惧種「フィリピ…
株式会社セディナ様は、“生物多様性保全のためにできること”として、毎年、同社が展開しているクレジットカードの利用額の0.1%を環境保全団体に寄付されています。バードライフは寄付先の3つの団体の1つに選…
バードライフは、リコー株式会社のご支援により、2011年からブルキナファソで植林を行っています。 「全英リコー女子オープン」と「LPGAリコーカップ」(宮崎で開催)での選手の成績に応じてご支援いただく…
5月1日の名称変更に伴い、バードライフ・インターナショナル東京の概要を紹介したパンフレットを作成しました。 表紙は、「Partnership for nature and people」をイメージして…