ダウ日本グループ様と谷津干潟クリーンアップイベントを実施
2026年10月10日(土)にラムサール条約登録湿地である谷津干潟(千葉県習志野市)で谷津干潟観察センターのご協力のもと、ダウ・グループの社員の方々とクリーンアップイベントを実施し、計34名が参加しました。
本年よりクリーンアップの他、生き物観察プログラムを追加しました。甲殻類や貝類が見つかり、千葉県のレッドリスト指定種も確認されました。

生き物観察で採れた甲殻類や貝類 © BirdLife International Tokyo
クリーンアップではペットボトルやフタ、ライターやルアーなど、様々なゴミが取れました。大きなゴミを拾っていくと、その下にさらに小さなプラスチック片が散乱していることが確認できます。
土の中には取り切れないマイクロプラスチック(5mm未満のプラスチック)が混ざった状態で広がっていることが確認できました。

取り切れない土壌内のマイクロプラスチック © BirdLife International Tokyo
計測の結果、ゴミの総重量47kg、マイクロプラスチック38gを回収しました。
レクチャーでは、バードライフ・インターナショナルの海洋保全担当である、鈴木康子氏から「オキノタユウ(アホウドリ)類から見る海洋プラスチック」として講義を行いました。

レクチャーの様子 © BirdLife International Tokyo
ご参加者へのアンケートの結果、既にごみ拾いを始めているという声や好意的なご意見をいただき、意識や行動への変化が見られ、好評のうちにイベントを終えました。
ダウ・ケミカルグループ様ニュースリリースはこちら

