大阪自然史フェスティバル２０２３のシンポジウムにてバードライフからのビデオメッセージが流れます

公益社団法人 大阪自然環境保全協会が主催する11月19日（日）大阪自然史フェスティバル２０２３でのシンポジウム「OSAKAベイエリアに、いのち輝く自然を取り戻すために」で、バードライフ・インターナショナル本部のリチャード・グリメット（保全ディレクター）からのビデオメッセージが流れます。

バードライフは、２０２５年大阪・関西万博の用地整備によって、渡り鳥などの重要な生息地である夢洲の多くが失われることを懸念し、大阪湾の湿地環境の保全と回復のためにあらゆる手段を講じることを求めています。

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大阪自然史フェスティバル２０２３でのシンポジウム
「OSAKAベイエリアに、いのち輝く自然を取り戻すために」
・日時：2023年11月19日（日）10:00～12:30
・場所：大阪市立自然史博物館・講堂
・主催：公益社団法人 大阪自然環境保全協会
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「きしわだ自然資料館」での夢洲写真展のご紹介：
巡回写真展「夢洲の生きものたちの記録」｜大阪自然環境保全協会
過去の夢洲・大阪に関するニュースリリース：
夢洲・大阪湾の保全・回復を要望する書簡を提出しました | バードライフ・インターナショナル東京