●シンバ・チャン(バードライフ・インターナショナル・アジア・ディビジョン 東京事務所)のコメント ラムサール条約締結国会議COP11ではバードライフとパートナーからアジアの干潟の保全に関する件が強調さ…
米国内務省は、国内の風力発電に伴う鳥類や野生生物への影響を最小限にするための新しい連邦ガイドラインを発表しました。 このガイドラインの作成には、バードライフ・インターナショナルの米国のパートナーである…
現地時間7月7日午後1時15分から日本政府主催のサイドイベントにおいて、日本の新規ラムサール条約湿地への認定証授与がおこなわれました。 司会はバードライフ・インターナショナル・アジアディビジョンのシン…
詳細はこちら
バードライフ・インターナショナル会長並びにCEO より、「国連持続可能な開発会議(Rio+20)」にむけ、以下のメッセージが発表されました。 <国連持続可能な開発会議(Rio+20)への…
生態系サービスの重要性は認識されていたものの、計測が難しく、評価の手法が求められていました。このほど、科学的な基準や規格を使用し、サイトレベルで生態系サービスを図るために、バードライフとケンブリッジ大…
5月25日、経団連ホールにて「経団連自然保護協議会および経団連自然保護基金設立20周年記念式典」が行われ、これまで経団連自然保護基金を通じて支援してきた国内のNGOの中から、 バードライフ・インターナ…
2009年にトヨタ自動車の支援を受けて実施した「ミゾゴイの保全事業」に、責任者として関わったバードライフ嘱託研究員であり、ミゾゴイ研究会代表の川名国男が、「ミゾゴイ その生態と習性」をまとめた書籍を出…
5月1日付で組織の変更を行いました。2002年来、東京は、バードライフ・インターナショナルのアジア統括事務所として活動してきましたが、このほどシンガポールに地域事務所の本部が移管され、4月末をもって、…