お知らせ

バードライフの新しいサポーター制度 “Friends of BirdLife”にご参加ください

フィリピンワシ 2012年9月より、これまでの個人賛助会員制度を見直し、バードライフの活動を応援していただく“Friends of BirdLife”を募集することになりました。一口(1年間)5,00…

「全英リコー女子オープンゴルフ」のチャリティー活動 「Plant a tree for Africa」 の支援を受け、アフリカブルキナファソで植林と井戸の設置が行われました

井戸の修復に感謝を表す学校の子どもたち(写真:Oursi Lake SSG) Oursi湖のエコシステムの再生と人々の暮らしの改善を支援するリコーの基金の影響を評価するために、バードライフ・インターナ…

第11回ラムサール締約国会議が終了しました

●シンバ・チャン(バードライフ・インターナショナル・アジア・ディビジョン 東京事務所)のコメント ラムサール条約締結国会議COP11ではバードライフとパートナーからアジアの干潟の保全に関する件が強調さ…

米国で鳥に優しい風力発電のための連邦ガイドラインが策定されました

米国内務省は、国内の風力発電に伴う鳥類や野生生物への影響を最小限にするための新しい連邦ガイドラインを発表しました。 このガイドラインの作成には、バードライフ・インターナショナルの米国のパートナーである…

第11回ラムサール条約締約国会議速報

現地時間7月7日午後1時15分から日本政府主催のサイドイベントにおいて、日本の新規ラムサール条約湿地への認定証授与がおこなわれました。 司会はバードライフ・インターナショナル・アジアディビジョンのシン…

国連持続可能な開発会議(Rio+20)にむけ、バードライフ・インターナショナルがメッセージを発表しました

バードライフ・インターナショナル会長並びにCEO より、「国連持続可能な開発会議(Rio+20)」にむけ、以下のメッセージが発表されました。   <国連持続可能な開発会議(Rio+20)への…

バードライフとケンブリッジ大学が共同でエコシステム・サービスの計測・評価のためのツールキットを開発しました

生態系サービスの重要性は認識されていたものの、計測が難しく、評価の手法が求められていました。このほど、科学的な基準や規格を使用し、サイトレベルで生態系サービスを図るために、バードライフとケンブリッジ大…

経団連自然保護基金より感謝状をいただきました

5月25日、経団連ホールにて「経団連自然保護協議会および経団連自然保護基金設立20周年記念式典」が行われ、これまで経団連自然保護基金を通じて支援してきた国内のNGOの中から、 バードライフ・インターナ…

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