農業法人株式会社あっぷふぁーむは、高齢化や耕作放棄地に悩む日本の農家と消費者をつなぐコーディネーターになり、人手不足の農家の農作業を補助したり、「水田オーナーズクラブ」を通じ、自然にやさしい海藻有機肥…
バードライフ・インターナショナルは、前身の国際鳥類保護会議(International Committee for Bird Preservation)の誕生から満90年が経ち、かつて鳥類保護から始ま…
バードライフ・インターナショナルのレア・バード・クラブ会員であり、日頃より多大なご支援をいただいている東京大神宮様から¥300,000のご寄附をいただきました。このご支援は、自然環境保全活動に充てさせ…
ドイツの時計「NOMOS」を販売している株式会社大沢商会グループと環境問題や社会問題について考え、行動する、きっかけづくりを行っている一般社団法人Think the Earthによるチャリティキャンペ…
株式会社セディナ様は、“生物多様性保全のためにできること”として、毎年、同社が展開しているクレジットカードの利用額の0.1%を環境保全団体に寄付されています。バードライフは寄付先の3つの団体の1つに選…
バードライフ・インターナショナル名誉総裁高円宮妃久子殿下が婦人画報に連載「レンズを通して」をお持ちです。2013年6月号は鳥の写真と撮影時のエピソードにふれられています。 婦人画報2013.06月号
中国と台湾で発生した鳥インフルエンザ(A/H7N9)に関して、これまでのところ(4月30日時点)、人、家禽から見つかっており、また野生のハトも一つの可能性として考えられていますが、野鳥がこのウイルスの…
バードライフ・インターナショナル世界大会の第2報が出ました。詳しくはこちらをご覧ください。
バードライフ・インターナショナルは、5年に一回、世界大会を開催しています。世界120ヵ国/地域からパートナー団体などが集まり、活動報告や情報交換が行うほか、2020年までの保全戦略や目標を決定します。…