お知らせ

SATO YAMA UMI プロジェクトのウェブサイトを開設しました

http://satoyamaumi.jp/index.html(英語) http://satoyamaumi.jp/ja/index.html(日本語)   SATO YAMA UMIプロ…

ミャンマーのパートナー団体BANCAより、新しい環境教育施設での活動報告

ミャンマー中部に位置するモッタマ湾には世界的に重要とされている広大なラムサール条約湿地が広がっています。バードライフのパートナー団体であるBANCA(Biodiversity and Nature C…

トヨタ自動車株式会社から今年度も車両を提供していただきました

保全活動では、アクセスが非常に悪い場所まで出向かなければならないことがあります。車でしか行けないような場所もしばしばで、さらに舗装されていない悪路も多く、信頼性が高く走破性の高い車が必要になります。2…

「自然保護セミナー:海鳥と共存する漁業を考える」を開催します

近年、海鳥の数が急激に減っています。アホウドリの仲間は22種いますが、そのうち15種で絶滅が危惧されています。国内ではウミガラスやエトピリカは数十羽に減ってしまいました。主な原因の一つが、漁業が行われ…

シマアオジ: 普通種から絶滅寸前へ

かつてシマアオジは夏の北海道では普通に見ることが出来た種でした。本種はユーラシア大陸全域でも最も普通で広く分布するスズメ目の鳥の一種でした。ところが、1990年代から個体数が減り始めたのです。このこと…

株式会社 文一総合出版様よりご献本いただきました。ありがとうございます。

株式会社 文一総合出版様より、新刊「オーストラリア ケアンズ探鳥図鑑」をいただきました。 オーストラリア北西部ケアンズ周辺の環境は多様性に富み、人気のカワセミ類やインコ・オウム類をはじめとする多数の鳥…

EAAFPニュースレターNo.50の目次和訳を掲載いたします。

EAAFPニュースレターNo.50の目次和訳を掲載いたします。 2018年は「鳥の年」である、とナショナルジオグラフィック、オーデュボン協会、コーネル大学鳥類学研究所、バードライフ・インターナショナル…

タイの保全プロジェクトサイトで今年も7羽のヘラシギが確認されました

バードライフは、タイのパートナー団体であるBCST (Bird Conservation Society of Thailand)と協働で、トヨタ環境活動助成プログラムの支援によりタイ湾西岸のフライウ…

「バードライフ ガラ・ディナー2017」を開催しました

10月27日に、パレスホテル東京にて「バードライフ スプリング・ガラ2017」を開催しました。当日は、620名のお客様にお越しいただき、盛会のうちに終えることができました。 たくさんのご支援により集ま…

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