パシフィック・センチュリー・プレミアム・ディベロップメンツ助成による子どもたちの湿地交流が行われました
北海道美唄市に位置する宮島沼では、小学3年生~高校生で構成された「マガレンジャー」が自主性を持って自然環境の保全活動に取り組んでいます。
本年7月に*PCPDの助成により、北海道のフライウェイサイト保全の一環として、宮島沼の子どもたちと倶知安町の子どもたちとの湿地交流が行われました。
自然体験を通して楽しみながら、自然や生き物たちを守る知識や経験を得る活動をご覧ください。
倶知安町との子供湿地交流の様子
https://miiyajimanumablog.wixsite.com/miyalog/post/20240714magaran
*パシフィック・センチュリー・プレミアム・ディベロップメンツ(PCPD)は、アジアを拠点に、主に付加価値の高い不動産の開発と管理を行う会社です。