アメリカ大陸には繁殖地を求めて14,000キロ以上の距離を移動する渡り鳥がいます。長旅の途中、休息のために立ち寄れる場所が必要であるにもかかわらず、休息地の数が減少し、多くの鳥が命を落としています。 …
日本環境教育フォーラム及びコンサベーション・インターナショナルと共同で実施しているSATO YAMA UMIプロジェクトの一環として、ユース海外インターンシッププログラムを実施します。 このプログラム…
EAAFP事務局は、3月26日に新しい事務局長として、Lew Young氏を迎えました。また、ホームページを刷新いたしました。今回は中国からのシギ・チドリ類の保護を大きく前進させる良いニュースが届い…
近年、愛知目標やSDGs、ESG投資への関心が高まる中、環境問題を含めた社会的課題への取り組みの成果を定量的、定性的に評価する「社会的インパクト評価」が注目されています。しかしながら環境保全活動では、…
バードライフは、ブルーン・インドネシア(インドネシアのパートナー団体)と共同で、インドネシア・スマトラ島南部の熱帯雨林「ハラパンの森」の保全活動を進めています。 この度、富士通株式会社の支援を受け、ハ…
http://satoyamaumi.jp/index.html(英語) http://satoyamaumi.jp/ja/index.html(日本語) 日本環境教育フォ…
生物多様性の豊かなハラパンの森は、10万ha(東京都の半分の広さ)におよび、300種の鳥類が生息しています。 この度、Yahoo!ネット募金を通じて、ぬかるみや狭い道を効率的に見回るために必須となるパ…
2018年3月20日にベトナムのパートナー団体Viet Natureに対し、トヨタ自動車様より車両が提供されました。贈呈セレモニーにはベトナム クァンビン省の代表役員や森林保護担当者、地元の関連団体を…
バードライフ・サポーターズクラブ(BLS)の皆様から300,000円のご寄付をいただきました。 ご支援は、自然環境保全活動のために大切に使わせていただきます。 BLSはバードライフの活動支援を目的に2…