お知らせ

バードライフ・インターナショナルの新CEOが決まりました

バードライフ・インターナショナルの新CEOとして、パトリシア・ズリタ氏(Patricia Zurita)が2015年2月1日付けで就任することが決まりました。 ズリタ氏は、現在はクリティカル・エコシス…

最近種として認められたDesertas Peterl(和名未定、ミズナギドリ類)は2014年版レッドリストで絶滅危惧Ⅱ類に分類されました。写真提供:Olli Tenovuo

鳥類レッドリストの見直しで、361種が新種として認められ、その25%以上が絶滅のおそれがあることがわかりました

世界自然保護連合(IUCN)のレッドリストが7月24日に改訂され、新しい分類法により、これまで亜種とされていた猛禽類、海鳥、水鳥およびフクロウ類などの非スズメ目の361種が新種として認められました。同…

バードライフファームの農繁期レポート6月号が届きました

稲の生長期であるこの時期は、同時に雑草もよく育つため、毎日の草刈りが欠かせないそうです。おかげで、稲は青々と元気に生えそろっています。梅雨明けから暑い夏の間は、水の管理が重要となり、田んぼではますます…

バードライフのパートナー団体 SAVE Brasilの活動が表彰されました

バードライフのブラジルにおけるパートナー団体である SAVE Brasilが、2014年度ムリキ賞(the Prêmio Muriqui)を受賞しました。この賞は、生物多様性の保全、持続可能な開発など…

Cedyna Card “AXU PRESS” 2014年8月号 掲載記事

こちらからご覧いただけます。

あっぷふぁーむのご寄附、バードライフファームの農繁期レポート

株式会社あっぷふぁーむから、昨年に引き続き、バードライフがオーナーとなる“バードライフファーム”(27.20アール)をご寄附いただきました。 バードライフファームでは、植えられたばかりの幼い稲たちが元…

ルソン島シエラマドレ地域でフィリピンワシの生息を36年ぶりに確認

ミンガン山で発見されたフィリピンワシの幼鳥 バードライフ東京では、フィリピンにおけるパートナー団体であるハリボン協会とともに、2013年1月から、ルソン島シエラマドレ地域において、絶滅危惧種「フィリピ…

株式会社セディナ様より、今年もご寄附をいただきました。

株式会社セディナ様は、“生物多様性保全のためにできること”として、毎年、同社が展開しているクレジットカードの利用額の0.1%を環境保全団体に寄付されています。バードライフは寄付先の3つの団体の1つに選…

リコー株式会社にご支援いただいている植林活動が、フェイスブックで紹介されました

バードライフは、リコー株式会社のご支援により、2011年からブルキナファソで植林を行っています。 「全英リコー女子オープン」と「LPGAリコーカップ」(宮崎で開催)での選手の成績に応じてご支援いただく…

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