‘国際生物多様性の日’に自然を支持しよう

今日は生命を祝う日で、国際生物多様性の日です。今年焦点にするのは持続可能な発展のための生物多様性です。

これは大きなテーマで、生物多様性と人の幸福の未来の中心をなすものです。私たちはいつまでも生物多様性の喪失を社会の中心的懸念と別の問題として取り扱うことはできません。生物多様性と生態系サービスを優先して考えれば、貧困の軽減や健康、富および現在と未来世代の安全を改善するなどの目標が達成される可能性は高くなるでしょう。

生物多様性の喪失率を大幅に減らし、貧困を減らすための目標設定が近年行われていません。下記に示す原因と取り組まなければ生物多様性の大幅な喪失が増加する可能性があり、それは必然的に人の幸福への影響を伴います。

これらは大きな課題であり、簡単な解決策はありません。

そして、自然への脅威は続いています。

今日私たちは生物多様性と持続可能性を助ける法律が危うい状態にあるヨーロッパに目を向けます。これがバードライフ・パートナーシップが100を超える環境団体と共同で世論を動員して、EU委員会に対して欧州の自然保護法が維持され、より良い実施が行われることを望んでいることを伝えようとしている理由です。

バードライフ・パートナーシップには持続可能な開発のための環境条件を創るために地元、国内および国際的な活動の素晴らしい実績があります。コミュニティ、政府および生物多様性の面で世界で最も重要な場所の幾つかと共同で活動することにより、バードライフ・パートナーは地球上で持続可能な生活をするために必要な変化をもたらすことが可能であることを示しています。

バードライフのデータゾーン上で下記のリンクからの生物多様性保全と持続可能性に関するケース・スタディにアクセスできます。

自然は生態系サービス、生計手段、人の幸福を支えます。

  • 鳥類の種のおよそ半分は直接人により利用されている。
  • 鳥類は農地や森林で害虫を防除している。
  • 自然と人の幸福: ヨーロッパからの例
  • 生態系サービスはIBA(重要生息環境)の社会・経済的価値を示す。
  • 生物多様性は持続可能な開発を達成するために守らなければならない。

報告者: エイドリアン・ロング

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