CBD-COP14で保全活動の評価に関するサイドイベントを開催しました

バードライフは、環境保全活動の成果を適切に評価するためのツール「PRISM」の普及啓発を図るため、生物多様性条約第14回締約国会議(CBD-COP14)において、サイドイベントを開催しました。

様々な環境保全の取り組みが行われているにも関わらず生物多様性の劣化に歯止めがかからない現状において、限られたリソースで最大限の成果をもたらす活動が求められています。そのためには、活動の成果を適切に評価し、改善や学びにつなげること、そしてこれらの作業を通じて活動実施能力の向上につなげていくことが非常に重要です。PRISMは、こうした目的のためにIUCNや国連環境計画などの国際団体と共同で開発した評価ツールです。

サイドイベントでは、より多くの団体や個人にPRISMを活用してもらうため、PRISMの特徴や活用方法や、ジンバブエとウガンダでの活用事例を紹介しました。また、地域レベルから国際レベルまで、いかにして評価プロセスを環境保全活動の中に組み込み、団体の能力向上を通じた取り組みの加速につなげていくべきかについて議論しました。

バードライフでは、今後もPRISMの普及啓発とそれによる環境保全活動の底上げを進めていきます。

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