‘コーノ・スール草原ビーフ’がヨーロッパに初の輸出

オランダに本社を置くZandbergen World’s Finest Meat社が西ヨーロッパで販売するための初出荷を受け取る予定で、スエーデンの消費者が多分最初にこれを試食することになるでしょう。

家畜が自然の草を食べるようプレーリーやパンパスに放牧される伝統的な飼育方法は、大豆と穀類だけで育てられる‘肉牛飼育場’法によって市場の多くを失いました(これらの飼料の多くはかつての放牧場で作られます)。

2006年にアベス・アルヘンティナス(アルゼンチンのパートナー)・アベス・ウルグアイ・SAVEブラジル・グイラ・パラグアイの4つのバードライフ・パートナーがJensen, USFWS-NMBCA, USFS-IP およびCWSの資金支援を受けて、伝統的な広域放牧を維持・復活させるために地元の牧場主にインセンティブを与える‘コーノ・スール草原連合(SCGA)’を設立しました。同連合のアプローチの要は‘鳥に優しい’自然の草原ビーフの証明書スキームの開発でした。

アルゼンチンではアベス・アルヘンティナスが開発した‘草原ビーフ品質プログラム’に参加している牧場はまだ32しかありませんが、この牛肉への需要は今後国内・海外の両方で増加するものと予測されています。そのためSCGAは今供給業者を増やし、‘草原ビーフ’の潜在消費者を開拓する活動を進めています。

(報告者:イサドラ・アンガリータ)

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