ミャンマーで湿地の経済評価を行いました

モインジー湿地

2014年度の環境省請負業務で、ミャンマー・モインジー湿地における生態系サービスの経済評価を実施しました。本業務の目的は、経済評価を通じて、湿地とその保全の重要性について啓発し、湿地と湿地に依存する生物の保全に貢献することです。

 主な生態系サービスについては、関係者へのヒアリングなどを通じて下記の6項目を選定しました。評価においては、「生態系サービスを評価するツールキットTESSA(Toolkit for Ecosystem Service Site-based Assessment」を用い、既存のデータのほか、アンケート調査やグループインタビューなどによりデータを収集し、各項目の価値をはかりました。

 

1)水の利用(灌漑用水、家庭で使用される水)

2)洪水の防止

3)野生の収穫物(魚、家畜の水牛の餌、家禽のアヒルの餌、織布用ハス)

4)農作物(稲作)

5)レクリエーション(国内、海外からの訪問者が支払う費用)

6)炭素貯蔵による気候調整

 

調査結果は、下記のパンフレット、リーフレットをご覧ください。

・パンフレット(日本語英語ミャンマー語

・リーフレット(日本語英語ミャンマー語

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