マリーンIBAにおける保全の取り組み例: 宮崎県門川町を訪問しました

門川町長から話を聞く日本野鳥の会職員の山本裕氏(中左)とバードライフ海鳥担当者(中右)
(夕刊デイリー新聞社提供)

バードライフは、パートナー団体である日本野鳥の会と協働で日本のマリーンIBA事業を推進しています。宮崎県の門川町には、国の天然記念物であり、絶滅危惧種でもあるカンムリウミスズメの世界最大の繁殖地である枇榔島 (ビロウ島)があり、町、地元の漁業組合、研究者が協力をしてカンムリウミスズメの保全に取り組んでいます。枇榔島とその周辺海域はIBA(およびマリーンIBA)に指定されていますが、漁業従事者が直接海鳥の保全に関わる例はほとんどなく、今後のIBAの保全の在り方を示すものでしょう。

1月24日、バードライフと日本野鳥の会のマリーンIBA事業担当者が門川町役場を訪問し、門川町長をはじめ、町役場の職員、門川漁業組合の方々からカンムリウミスズメ保全の取り組みについて話を聞きました。門川での保全の取り組みは、来年度に出版予定の「マリーンIBA白書」にて紹介をする予定です。

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