「風力発電と渡り鳥」に関する国際シンポジウム開催のお知らせ

2014年にエネルギー目標は合意されましたが、
その達成への進展は殆ど出来ていません。
写真提供: NABU

「風力発電と渡り鳥」に関する国際シンポジウムが日本野鳥の会主催・バードライフ・インターナショナル東京共催で12月11日に開催されます。

本シンポジウムでは、自然エネルギーの促進と自然環境保全の両立について考えるため、イギリスのバードライフ本部からも風力発電問題の専門家を招聘し、講演を行います。

今、再生可能エネルギーの導入が進むに当たって、どのようなことが問題になっているのか、一緒に考えてみませんか?

シンポジウムご案内

以下、詳細です。


発電効率の良い有力な自然エネルギー源として世界各国で導入が進められる一方、希少な野鳥の衝突事故といった問題をはらむ風力発電。今後、自然エネルギーへの転換と、渡り鳥をはじめとする生物多様性保全をどのように両立させていくか、海外の先進的な取り組みから学ぶシンポジウムです。ぜひ、ご参加ください。

日時: 2016年12月11日(日)13:00~17:30(開場12:30)

会場: 慶應義塾大学三田北館ホール

    アクセス・キャンパスマップ https://www.keio.ac.jp/ja/maps/mita.html

定員: 100名

申込み:日本野鳥の会自然保護室まで、メールで申込み

     Eメール:sympo2016@wbsj.org

※シンポジウムタイトル、お名前、ご所属をご記入下さい

  • プログラム●

1.はじめに 風力発電が野鳥に与える影響と環境影響評価の課題

2.基調講演① Aonghais Cook氏(BTO)

 風力発電が渡り鳥に与える影響-障壁影響とその対策を考える‐

3.基調講演② Tristram Allinson氏 (BirdLife International)
 渡り鳥に影響が出やすい場所での風車建設を避けるためのマップ作り

4.パネルディスカッション

 「渡り鳥に影響を与えない風力発電の実現」

(モデレーター)樋口広芳(東京大学名誉教授) 

(パネリスト)A.Cook氏、T.Allinson氏、増田正悟氏(環境省)浦 達也(日本野鳥の会)

※シンポジウムの詳細は、野鳥の会ホームページまで

 http://www.wbsj.org/activity/conservation/habitat-conservation/wind-power/symposium-birdstrike/

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